2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号
先日、質問作りのために、NHKプラスクロスSHIBUYAというNHKの施設を見学をしてまいりました。8Kの極めて高い解像度と臨場感を駆使された映像で、本当に今まで体験することができなかった映像は大変興味深いものでございました。中でも、赤色立体地図の8KCGから富士山の防災を考える、赤色というのは赤い色ですね、その映像は非常に興味深かったです。
先日、質問作りのために、NHKプラスクロスSHIBUYAというNHKの施設を見学をしてまいりました。8Kの極めて高い解像度と臨場感を駆使された映像で、本当に今まで体験することができなかった映像は大変興味深いものでございました。中でも、赤色立体地図の8KCGから富士山の防災を考える、赤色というのは赤い色ですね、その映像は非常に興味深かったです。
大賛成する法案の質問作りが意外に難しいということを学びました。 さて、本法案においては、国内における違法漁獲物の流通防止のための規制を設けるとのことですが、その背景としては、いわゆる密漁の増加という実情があると思います。例えば、海に遊びに行って海岸でアワビやサザエを始めとする魚介類を捕るというようなことがあるとします。
今回の質問作りにも役立たせていただきました。 そういった中で、本法案と独禁法との関係性、すなわちどういった形で連携をするのか、相互補完性などについてどのように考えておられるのか、公正取引委員長にお伺いをいたしたいと思います。
非常に有り難いといいますか、これこそ民主的だなと思うんですけれども、まあ基本的に賛成方向ということを考えて質問作りをしてきたわけなんですけれども。 もちろん細かく言えば、複数の分野にわたる法案を一括でやるんだという部分には抵抗があるのは事実です。今回に限らず、もっと一本一本丁寧にやるのが国会審議であってほしいなというふうに思います。
官僚言いなりの閣僚、与党政治家のトラの威を借りて省益を守ってきた官僚とその官僚に操られてきた政治家、質問作りでさえも官僚に任せる議員、そして官僚に書いてもらった原稿を棒読みする大臣等々、そんな閣僚や政治家に対する批判や自省そのものがこの法案なのではないでしょうか。 正直言って、私には本修正案でもまだ足りない部分があります。しかし、初めの一歩がなければ前へと進めません。